LCC機内持ち込みサイズ比較【2026年最新】国内線・国際線対応 全9社一覧表

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はじめに

LCCを使うとき、「このスーツケース、機内に持ち込めるっけ?」と毎回悩んだことはありませんか?

航空会社によってサイズや重量のルールが微妙に異なるため、慣れていても出発前に確認が必要です。

この記事では、日本からよく利用されるLCC10社の機内持ち込み手荷物ルールを一覧にまとめました。旅行前にブックマークしておくと便利です。

ご注意:手荷物ルールは各社が随時変更します。最終確認は必ず各航空会社の公式サイトでお願いします。記事末尾に各社の公式リンクをまとめています。

機内持ち込みの基本ルールをおさえよう

どの航空会社でも共通している基本構造として、機内持ち込みは「メイン手荷物1個+身の回り品1個」の合計2個が一般的です。

ただし「2個OK=スーツケース2個持ち込める」ではありません。
メイン手荷物はキャリーケースやリュック、身の回り品はハンドバッグ・PCバッグ・小型ショルダーバッグなどが対象です。また重量は2個合計でカウントされる会社がほとんどです。

① 国内線・国際線ともに就航しているLCC

ピーチ(Peach Aviation)

メイン手荷物身の回り品合計重量
国内線3辺合計115cm以内前の座席下に収納できるサイズ合計7kg
国際線3辺合計115cm以内前の座席下に収納できるサイズ合計7kg

国内線・国際線ともにルールは同じです。他社と異なり「3辺合計115cm以内」という表記で、縦×横×奥行きの具体的な数値を公式が明示していない点が特徴です。目安としては約55×40×20cm程度が上限と考えておくと安心です。身の回り品は2026年4月より「前の座席下に収納できるサイズ」という基準に統一されました。

🔗 ピーチ公式:手荷物について


ジェットスター(Jetstar / Jetstar Japan)

メイン手荷物身の回り品合計重量
国内線56×36×23cm以内前の座席下に収納できるサイズ合計7kg
国際線56×36×23cm以内前の座席下に収納できるサイズ合計7kg

国内線(ジェットスター・ジャパン)と国際線(ジェットスター)でサイズルールは共通です。身の回り品は2026年4月より「前の座席下に収納できるサイズ」という基準に統一されました。

*国内線はジェットスター・ジャパン(GK)、国際線はジェットスター(JQ)が運航

🔗 ジェットスター公式:機内持込手荷物


スプリングジャパン(Spring Japan)

メイン手荷物身の回り品合計重量
国内線56×36×23cm以内(3辺合計115cm以内)前の座席下に収納できるサイズ合計7kg
国際線56×36×23cm以内(3辺合計115cm以内)前の座席下に収納できるサイズ合計7kg

国内線・国際線ともにルールは同じです。身の回り品はハンドバッグ・カメラ・傘などが対象で、2026年4月より「前の座席下に収納できるサイズ」という基準に統一されました。

🔗 スプリングジャパン公式:機内持ち込み手荷物


② 国際線専用LCC(日本発着)

エアアジア(AirAsia)

メイン手荷物身の回り品合計重量
国際線のみ56×36×23cm以内40×30×10cm以内合計7kg

身の回り品のサイズが具体的に規定されており、奥行き10cmという制限がある点に注意が必要です。薄型のPCバッグやハンドバッグは問題ありませんが、膨らみのあるリュックは引っかかる可能性があります。

🔗 エアアジア公式:機内持ち込み手荷物


スクート(Scoot)

メイン手荷物身の回り品合計重量
国際線のみ54×38×23cm以内(3辺合計115cm以内)40×30×10cm以内合計10kg

他社より重量が10kgと余裕があるのが特徴です。メイン手荷物のサイズは他社と微妙に異なり、幅が38cmと広めな点に注意。

🔗 スクート公式:手荷物


ベトジェット(VietJet Air)

メイン手荷物身の回り品合計重量
国際線のみ56×36×23cm以内30×20×10cm以内合計7kg

身の回り品のサイズ制限がLCCの中でもかなり厳しく、30×20×10cmという小ささです。小型のハンドバッグやポーチ程度を想定しておきましょう。実際の運用では厳格にチェックされる場合があるため、注意が必要です。

🔗 ベトジェット公式:手荷物


チェジュ航空(Jeju Air)

メイン手荷物身の回り品合計重量
国際線のみ55×40×20cm以内(3辺合計115cm以内)30×15×40cm以内合計10kg

韓国系LCCはメイン手荷物の奥行きが20cmと薄めな設定です。一般的な機内持ち込みサイズのスーツケース(奥行き23cm前後)が引っかかる場合があるため、事前確認が特に重要です。重量は10kgと余裕があります。

🔗 チェジュ航空公式:お手荷物


エアプサン(Air Busan)

メイン手荷物身の回り品合計重量
国際線のみ55×40×20cm以内(3辺合計115cm以内)座席下に収納できるサイズ合計10kg

チェジュ航空と同様、奥行き20cmという点に注意が必要です。重量は10kgと余裕があります。

🔗 エアプサン公式:無料手荷物


Zip Air(ZIPAIR Tokyo)

メイン手荷物身の回り品合計重量
国際線のみ55×40×25cm以内45×35×25cm以内合計7kg

Zip Airは他社と構造が異なり、2個ともそれなりのサイズが認められています。1個目がメインのキャリーケース、2個目がリュックやPCバッグという使い方がしやすい設計です。JAL系列のためサービス品質も高く、長距離路線を中心に人気が高まっています。

🔗 Zip Air公式:手荷物について


全社まとめ比較表

航空会社路線メイン手荷物サイズ身の回り品サイズ合計重量
ピーチ国内・国際3辺合計115cm以内座席下収納サイズ*7kg
ジェットスター国内・国際56×36×23cm座席下収納サイズ*7kg
スプリングジャパン国内・国際56×36×23cm座席下収納サイズ*7kg
エアアジア国際56×36×23cm40×30×10cm7kg
スクート国際54×38×23cm40×30×10cm10kg
ベトジェット国際56×36×23cm30×20×10cm7kg
チェジュ航空国際55×40×20cm30×15×40cm10kg
エアプサン国際55×40×20cm座席下収納サイズ10kg
Zip Air国際55×40×25cm45×35×25cm7Kg

*2026年4月より定期航空協会の新ルールにより「前の座席下に収納できるサイズ」に統一


チェックポイントまとめ

  • 奥行き23cmか20cmかを必ず確認。韓国系LCC(チェジュ・エアプサン)は20cmのため、一般的なキャリーケースが入らない場合があります
  • 重量は2個合計でカウントされます。スーツケース単体でなく身の回り品と合わせた重さに注意
  • 身の回り品のサイズ規定はエアアジア・ベトジェット・スクートが厳しめ。膨らみのあるバッグは要注意
  • Zip Airは2個ともサイズが大きめに設定されており、他社より融通が利きやすい構造

📅 最終更新:2026年6月 / 情報は各社公式サイトをもとに作成しています。ルール変更の可能性があるため、ご搭乗前に必ず公式サイトでご確認ください。